燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の動向

燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)は、国際線のみにある制度で飛行機の燃料代金です。

通常国際線の航空運賃のこのような構成になっています。

航空運賃+燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)+空港使用料・諸税(+発券手数料)

燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)は、航空燃油の変動に応じて適用額が決定され、時期によって大きく変動します。

燃油サーチャージの適用額の基準

燃油特別付加運賃は2カ月ごとに、直近2カ月間の平均原油価格に当該2カ月の為替の平均額をかけて算定されます。
算定された金額によってゾーンに分けられ、そのゾーンごとに燃油特別付加運賃が決定します。
なお算定された金額が6,000円未満になると燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)は適用されないことになっています。
※下記日本航空国際線「燃油特別付加運賃」参照

◆改定時期

発券日 適用額発表時期 平均値算出対象期間 適用額
4月~5月 2月中旬~下旬頃 12月~1月の2カ月平均値 下記表参照
6月~7月 4月中旬~下旬頃 2月~3月の2カ月平均値
8月~9月 6月中旬~下旬頃 4月~5月の2カ月平均値
10月~11月 8月中旬~下旬頃 6月~7月の2カ月平均値
12月~1月 10月中旬~下旬頃 8月~9月の2カ月平均値
2月~3月 12月中旬~下旬頃 10月~11月の2カ月平均値

◆旅行開始国が日本~ハワイのゾーン別燃油サーチャージ

ゾーン A ゾーン B ゾーン C ゾーン D ゾーン E
6,000円以上
7,000円未満
7,000円以上
8,000円未満
8,000円以上
9,000円未満
9,000円以上
10,000円未満
10,000円以上
11,000円未満
2,000円
(往復 4,000円)
4,000円
(往復 8,000円)
6,000円
(往復 12,000円)
8,500円
(往復 17,000円)
11,000円
(往復 22,000円)
燃油サーチャージの推移(日本-ハワイ間)

近年の燃油サーチャーは以下のようになっています。

発券時期 片道 往復
2016/4/1~ 0円 0円
2017/2/1~ 2,000円 4,000円
2017/4/1~ 4,000円 8,000円
2017/8/1~ 2,000円 4,000円
2017/12/1~ 4,000円 8,000円
2018/2/1~ 6,000円 12,000円
2018/8/1~ 8,500円 17,000円
適用となる燃油サーチャージの基準日はいつ?燃油サーチャージの金額が変わった場合はどうなるの?

燃油サーチャージは航空券購入時(=発券)に有効な金額が適用

燃油サーチャージは搭乗日ではなく、航空券購入時に有効な金額が適用されます。
航空券購入後、搭乗日の時点で燃油サーチャージが変更になった場合でも差額については払い戻しや徴収はされません。

【例】航空券購入後に燃油サーチャージ が値上げとなった場合
(購入日) 2018年2月1日に2018年8月10日出発のハワイ行航空券を購入
→ この時点での燃油サーチャージは片道 6,000円(往復 12,000円)
(搭乗日) 2018年8月10日 追加徴収なし

各航空会社「燃油特別付加運賃」
全日空 こちら
大韓航空 こちら
デルタ航空 こちら
日本航空 こちら
ハワイアン航空 こちら
ユナイテッド航空 こちら

◆航空券の基本情報

 1. 航空券の予約から飛行機搭乗までがわかる!
 2. 燃油サーチャージについて
 3.パスポートの申請から受領まで
 4. アメリカ電子渡航認証システムESTA
 5. 空港の過ごし方
 6. 機内の過ごし方
 7.国際航空会社の連合アライアンス
 8. 航空会社コード・空港コード
詳細はこちら

航空券の見積依頼

航空券だけの料金が知りたいという方もどうぞお気軽に。 まずはお客様のご希望をお聞かせください。
WSH Hawaii-ホワイトサンズホテル「航空券見積依頼」 http://hawaiiwsh.jp/mail/air-mail//

関連記事

  1. WSH Hawaii-ホワイトサンズホテル

Facebookホワイトサンズ

PAGE TOP
Shares